幻想入り

3/5
5人が本棚に入れています
本棚に追加
/6ページ
紫「・・・」 綾「どうして、俺の夢に紫BBAがいるんだ?」 ガスッ 綾「いってぇ・・って夢じゃない?ということはここは幻想郷!?」 ガズッ 紫「んな訳ないじゃない。ここはあなたの夢の中よ。まぁ、もうすぐ、リアル出会えるかもしれないけど。」 綾「mjd!?」 紫「マジ。あと、起きたら永遠亭に行くことをおすすめするわ。じゃあね」 綾「ちょ・・ま・・て・・・・・」 ガバッ 夢・・・・っていうか体ボロボロじゃんwww んで、ここは・・・・迷いの竹林・・・だよね。 昨日、ちゃんとベットで寝たし。 ・・・永遠亭に行け?迷いの竹林・・・。 結論:行けるかー!! って、ひとつだけあった。「飛ぶ」 ・・・・・常識に囚われてはいけないんだったな。 瞑想・・・・ ひゅぅぅぅぅ・・・・・ふわっ おおお、飛んだ。 というか、飛び方が射命丸っぽいな。足元で風が渦巻いてるww。まぁ、これで、永遠亭まで楽勝楽勝。 ―数分後 綾「よし、ついたっと」・・・・ズボッ mjd!? 綾「ぎゃああああああぁぁぁぁぁ」 傷口に砂などが若干被って痛い・・・・
/6ページ

最初のコメントを投稿しよう!