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紫「・・・」
綾「どうして、俺の夢に紫BBAがいるんだ?」
ガスッ
綾「いってぇ・・って夢じゃない?ということはここは幻想郷!?」
ガズッ
紫「んな訳ないじゃない。ここはあなたの夢の中よ。まぁ、もうすぐ、リアル出会えるかもしれないけど。」
綾「mjd!?」
紫「マジ。あと、起きたら永遠亭に行くことをおすすめするわ。じゃあね」
綾「ちょ・・ま・・て・・・・・」
ガバッ
夢・・・・っていうか体ボロボロじゃんwww
んで、ここは・・・・迷いの竹林・・・だよね。
昨日、ちゃんとベットで寝たし。
・・・永遠亭に行け?迷いの竹林・・・。
結論:行けるかー!!
って、ひとつだけあった。「飛ぶ」
・・・・・常識に囚われてはいけないんだったな。
瞑想・・・・
ひゅぅぅぅぅ・・・・・ふわっ
おおお、飛んだ。
というか、飛び方が射命丸っぽいな。足元で風が渦巻いてるww。まぁ、これで、永遠亭まで楽勝楽勝。
―数分後
綾「よし、ついたっと」・・・・ズボッ
mjd!?
綾「ぎゃああああああぁぁぁぁぁ」
傷口に砂などが若干被って痛い・・・・
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