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・・・・・・・
まぁ、取りあえず着いたわけで、
ガラガラガラ
綾「すみませーん」
ウドンゲ「はい、なんでしょう」
―ここからはウドンゲ視点です―
ウドンゲ「はい、なんでしょう。」
って・・・・・・こいつ、なんでこの場所をしってんの。
まさか、月の住人?
と思い、手でピストルの形を作り、彼の頭に向けた。
―ここまでです―
スッ
とりあえず、永遠亭に着いたものの、いきなり鈴仙・U・因幡に銃を向けられてるの?
ウドンゲ「あなた、どうしてここをしってるの?」
どうしてしってるの?・・か・・ということは永夜異変前か。
・・・ん?前?mjd!?
綾「どうしてって言われても・・・外来人だから?っていっても通じないよね。まぁ、敵じゃないっていっても信じないよね。」
ウドンゲ「証拠でもあるのなら信じるわよ。」
証拠ねぇ・・・・・確かポケットにiPhoneが・・・
ごそごそ・・・あった!!
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