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いずみ「 木手くん みっけ❤」
キテレツ「浜中さん…💧」
みよ「なんか用ですか?」
みよ子はキテレツの前に立った
いずみ「あなたには用はないわ 木手くんとお話はあるけど…」
みよ「キテレツ君 浜中さんと話とかないよね?」
キテレツ「な な ないよ💦」
みよ「とにかくキテレツ君は用があるの 」
すると いずみが
いずみ「木手くん 私 あなたが好きなの 付き合ってくれるまで付きまとうからね」
いずみはそう言うと小走りで帰った
みよ(ど どうしょう😱)
キテレツ(浜中さん ボクの事…💧)
キテレツはみよ子の部屋で宿題を兼ねて研究の調べものをしていた
みよ「キテレツ君…💧」
みよ子はキテレツにくっついてきた
キテレツ「なにみよちゃん…」
みよ「キテレツ君…浜中さんの事好き?」
キテレツ「いきなり なに?💦」
みよ「いや💦 好きなのかなってね😱セーターとかもらっているし😔」
キテレツ「みよちゃん…」
みよ「キテレツ君 私の事どう思う?」
キテレツ「えっ ど どう 思うかって💦💦」
みよ「ね~キテレツ君 好きな人とかいるの?」
キテレツ「いや そんな〓〓」
みよ「キテレツ君〓」
キテレツ「あっそろそろ帰らないと ママにお使い頼まれたし じゃねみよちゃん…」
みよ「キテレツ君~」
キテレツ君は帰っていった
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