たいしたことのない宿敵

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勇気「とりゃぁぁぁぁ!!!!何処のどいつか知らねえが木っ端微塵にするぜ!!」 勇気がそのセクハラ野郎に剣を向けダッシュする 「くはははは…わぁはっはっはっは!!」 あ、厨二病入ってる 勇気「覚悟ぉぉぉぉ!!」 勇気が剣を振りかぶった ガキィィィィン! 勇気「なっ!…二刀流だとぅ…」 相手も剣を出していた 「あんたら妖怪じゃねえな?」 勇気「ああ。それがどうした!」 バキィィン!ガキィィン!ズガッ!…ズドドドドド! 連続攻撃を出すがすべて防がれる 「まあまあ落ち着いて話そうじゃないか」 勇気をなだめる 奈々「今回はめんどくさいしあいつに任せとこ…」 奈々が見物している
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