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その瞬間不思議な力が沸き起こってくる
奈々「な、何これ…?」
勇気「うおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!なんか来たぁぁぁぁ!!!」
体の状況がおかしくなった気分になる
妖精「今あなた方に超能力を渡しました」
奈々「私の能力は?」
妖精「あなたは雷と炎の能力です」
奈々「どういう風に使えるの!?」
妖精「炎をだしたり雷を操る事ができます」
勇気「俺は!?俺は!?」
妖精「あなたの能力は特別ですので」
妖精が一拍ついて言う
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