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一方カイトは…
カイト「ちぇっ…まあ仕方ないか…一人でクエスト行こ」
クエストボードを見る
一番上にあったのは
ギギネブラ…
別称毒怪竜
カイト「ギギネブラにするか…」
受注しようとカウンターに行った時背中を触られた
後ろに振り向くとそこには、まさに完璧の女の子っていう感じの、萌える美少女がいた
カイト「あの…どなた?」
女の子はツインポニーに所々に露出した肌。その割にはおとなしめの感じの顔に、そしてエミリアとは対照的な豊満な胸
「カイトさん…ですよね?…」
カイト「そうですけど…何か?」
「えっ!?あっ!?本物だった!…嬉しい!」
嬉しい?
その言葉が頭に引っ掛かる
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