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私は初めて遊んだ日から
やたらユウの事が気に
なってぃた…
遊んだ次の日
仕事だったが暇さへ
あればユウの事が
やたら気になってた…
店の従業員のみゆきサンに
ミユキ「なんか悩んでる??」
なんて聞かれた…
マリ「…え??悩んでなんか
なぃですょ??ワラ」
…ビックリしたぁ~…
なんでわかるカナ???ワラ
ミユキ「マリチャンって顔に
出やすいからすぐ
わかるょ!!!!ワラ」
マリ「ホントですか??ワラ
顔にださなぃように
しなきゃ!!!お客様
にきずかれちゃう!」
ミユキ「確かに気をつけな
きゃだねぇ~!!!ワラ
もしかして彼氏の
事とかぁ~??ワラ」
マリ「いえ…彼氏はいない
んですがツレの事が
気になっていて…」
ミユキ「気になるのか…
若いっていいなぁ~
私もトキメキ欲しい
よぉ~!!!ワラ」
マリ「アハハ!!彼氏が
いるじゃない
ですかぁ~!!!!ワラ
このころから私はよく
ミユキ先輩に相談する
ようになっていた…
休憩にはいれば私は
ユウから連絡なぃか
気になっていた…
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