ついに…高校生 まぁ一言で言うとだりぃ。

4/8
前へ
/271ページ
次へ
ちなみに俺らはC組だった。 「あっ!?」 そこで俺はまた驚愕した。そこには俺の幼なじみの坂崎瑞希がいた。 「どうした?」 俺は俊生を無視して… 「ちょっと、いいかな?」 「えっ!?う、うん」 気付いたら俺は瑞希を引っ張っていた。
/271ページ

最初のコメントを投稿しよう!

586人が本棚に入れています
本棚に追加