いちー
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「その、なんだ。まぁ悪かったとは思ってんだ俺様もよ。だから魔力は人より多くしてやる。」 イケメンがデレた。まぁそれはありがたい。 「じゃあ終わりだ、そんじゃーな。」 その言葉を最後に意識は途絶えた。最後に見えたのはニヤリと笑うイケメン神様と硝煙をだす拳銃。 ……結局それで撃ったんですね。
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