にー

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イケメンの神様に撃たれて気づけば俺はベットの中にいた。 「…あり?変わって……ない」 子供になるはずがちっとも小さくない。身長もそのままで唯一変わったのは黒髪から金髪になったくらいだ。 「おいおい、どうなってんだよこりゃ?!」 周りはなんつーか良いところのホテルみたいな感じだ。置いてる物は豪華ではないが、生活しやすい作りになっている。 部屋から出れば分かるかと思いベットから立ち上がろうとするとイケメン神様の声が聞こえた。 「あーあー、聞こえるかぁ下等」 「おぉ神様か!これは一体どうゆうことなんだッ!?いや、すみません。なんですか?」 「だから今説明すんだろーが。いいか、よーく聞けよ。………すまん、間違った。」 なん……だと………。
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