18822人が本棚に入れています
本棚に追加
クゥリカ「う~…」
ミカ「ふふふ…」
ナナ「ふん…」
「ただいまw」
クゥリカ「お兄ちゃん!! お話が… ってまた増えた!?」
ミカ「ミラレスさん…」
ナナ「はぁ…」
「何だよw ってかクゥリカ ユーが化け物みたいに言うな 怒るよ」
クゥリカ「ごっごめんなさい…」
「じゃ 自己紹介してくれ」
かきかきしてるよ
ユー[はじめまして 私はユーです ミラレスの嫁です」
嫁ねぇ…っておいw
皆「はぁ!?」
クゥリカ「お兄ちゃんのお嫁さんは私だよ!!」
ミカ「違いますよ 私達ですよ ね? ナナちゃん?」
ナナ「うっうん…」
アリス「違う… 私…」
ちょw
アリスまでかよw
アビス「皆さん落ち着いて「黙って」はい…」
うはw
アビス可哀想w
「とりあえず ユーw 何故今日あったばっかりなのに嫁宣言なんだ?w」
ユー[私はミラレスと一緒に寂しさもなくなった それから私は貴方の事が好き]
「さいですかw」
ユー「コク…」
クゥリカ「私の方が好きだよ!!」
ミカ「いえ 私達の方がね」
ナナ「そっそうよ」
アリス「!!」
クゥリカ「なっ!!」
ミカ「はっ!!」
ナナ「えっ!!」
ユー「んっ クチュクチュ ちゅっ ジュルルュ んっ!? はぁ… んっ チュッ ぷは~」
「いきなりだなw」
ユー[ミラレス 上手かった]
「ありがとw」
最初のコメントを投稿しよう!