六畳半な俺の部屋

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クゥリカ「う~…」 ミカ「ふふふ…」 ナナ「ふん…」 「ただいまw」 クゥリカ「お兄ちゃん!! お話が… ってまた増えた!?」 ミカ「ミラレスさん…」 ナナ「はぁ…」 「何だよw ってかクゥリカ ユーが化け物みたいに言うな 怒るよ」 クゥリカ「ごっごめんなさい…」 「じゃ 自己紹介してくれ」 かきかきしてるよ ユー[はじめまして 私はユーです ミラレスの嫁です」 嫁ねぇ…っておいw 皆「はぁ!?」 クゥリカ「お兄ちゃんのお嫁さんは私だよ!!」 ミカ「違いますよ 私達ですよ ね? ナナちゃん?」 ナナ「うっうん…」 アリス「違う… 私…」 ちょw アリスまでかよw アビス「皆さん落ち着いて「黙って」はい…」 うはw アビス可哀想w 「とりあえず ユーw 何故今日あったばっかりなのに嫁宣言なんだ?w」 ユー[私はミラレスと一緒に寂しさもなくなった それから私は貴方の事が好き] 「さいですかw」 ユー「コク…」 クゥリカ「私の方が好きだよ!!」 ミカ「いえ 私達の方がね」 ナナ「そっそうよ」 アリス「!!」 クゥリカ「なっ!!」 ミカ「はっ!!」 ナナ「えっ!!」 ユー「んっ クチュクチュ ちゅっ ジュルルュ んっ!? はぁ… んっ チュッ ぷは~」 「いきなりだなw」 ユー[ミラレス 上手かった] 「ありがとw」
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