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ナナ「破廉恥よ!!」
ミカ「う～ いいなぁです…」
ｸｩﾘｶ「私もやる!!」
ミカ「抜け駆けは無しですよ」
ナナ「ミカまで!?」
ｱﾘｽ「私も…」
おいおいｗ
「アハハハハハｗ 俺モテモテリア充おつｗ」
ｸｩﾘｶ「変な事言って ング!?」
ミカ「ずるいで ンっ!?」
ナナ「何で!? んあ!?」
ｱﾘｽ「!? あっ!!」
ユー「んっ…」
分身したよｗ
ｸｩﾘｶ「チュッ んぁ!? ｸﾁｭｸﾁｭ お兄ひゃん… あっ!! んっ ﾁｭｰ ジュルルュ ぷはっ」
ミカ「ｸﾁｭｸﾁｭ ん!! はぁ ﾚﾛﾝ ﾁｭﾁｭｰ あっ!! ん!? ﾁｭｰ ぷは…」
ナナ「ん～!! チュッ ジュルルュ レロレロ チュッ んっ… はぁ～」
ｱﾘｽ「みゅ… んっ!? チュ ジュルルュ チュッチュッ レロレロ チュッ はぅ…」
ユー「ん～ ジュルっ レロ ん～ はむ… チュー ﾚﾛﾝ ぷは…」
「これでｗ」
2「文句ｗ」
3「はｗ」
4「無いｗ」
5「だろｗ」
ｼﾞｮﾆｰ「終わったか？」
「悪いな ジョニーｗ」
ｼﾞｮﾆｰ「それより 若いねぇ～」
「若い事は良いことだｗ」
ｼﾞｮﾆｰ「そいつら何とかしろよｗ」
全員だらしない顔になってボーってしてるんだよｗ
「まぁとりあえず持ち帰りの品あるか？」
ｼﾞｮﾆｰ「あるよ」
「じゃ10人前頼むわｗ」
ｼﾞｮﾆｰ「あいよ 少々まちな」
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