53人が本棚に入れています
本棚に追加
とりあえず原因とこの場所がどのような所なのか自己解決したので、さっそく誰か居ないか探そうと立ち上がった瞬間…
真後ろから女の人の声がした。
「優一さん。こんばんわ」
その透き通る声は何処か神々しく思えた。
私は後ろを振り向く。
そしてそこには美女を超越した女神様がいました!!
その女性は金髪のロングヘアーでボンキュッボンの完璧な体格。
顔は勿論、語るまでもなく美しい。
服は彼女をより輝かせる純白のワンピース。
そして何よりも私は、その美しさに魅力されてしまったのだった。
グヘヘ……
最初のコメントを投稿しよう!