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アカズキン2
タスク「は?またアカズキンやるのか。めんどくせ。」
カイト「まじで!?もしかしてまた同じじゃないだろうな?」
タクト「・・・・」
アクト「本当ですか?ぜひやりたいです。前回は一回もでてないのでぜひ(◎o◎)」
スー「僕、今度アカズキンがいいな‼プリティーアカズキン💕」
??「ありえねー!寒気するわドアホッッッッ」
皆「!?」
タスク「お前・・誰だ。あーあれか!正体不明のなんとかかんとか・・・」
カイト「だれだよ( ̄∀ ̄)」
??「俺様の名前はギル様だ。は、は、はぁ⤴どうだ眩しいだろう★」
主「ギルはお酒飲み過ぎてよっているようだ。ダメージは大きいぞ。タスク!いまならあいつを倒せるぞ‼いけ‼タスク‼」
タスク「おう‼」
タクト「死ね」
バキューン・・・・
カイト「タスクじゃなくタクトさんが銃でうったぞ!おい、あいつ大丈夫かよ!」
ギル「・・・」
タクト「ふん、雑魚が」
タスクはポカーンと口をあいていた。
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