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赤ずきんはペンペン草をむしりとっていた。
妖精「僕は妖精さんだよ♪このお花畑と友達なんだ♪って、あーーー!?僕の一番大切にしているペンペン草!!なんでとってんだよ。くそーいけーハッチー!」
赤ずきん「うわっ!?またかよ…(*`Д´)ノ!!!」
赤ずきんは蜂に追いかけられながらお婆ちゃんちへ向かった!!
赤ずきん「まじこえー…はあ(´Д`)」
赤ずきんはハッチをまいた。そしてお婆ちゃんちに向かっている途中木に寄りかかって腕組をしている狼に出会ったー!
狼「よぉ!!赤ずきん♪どこいくんだ!?」
赤ずきん「あ・・・狼さん。お婆ちゃん食べるからおしえない。」
狼「そっか。お婆ちゃんちへいくのか!!じゃあ先回りしてまってるな!!」
赤ずきん(・・・やべ。俺も失敗だがアイツも失敗だな…よしここはお助けマンに来てもらおう…はあ(´Д`))
赤ずきんはお婆ちゃんちへ向かう前にお助けマンを呼んだ。
そしたら待ってましたかのようにすぐきた…。
お助けマン「なんか用か!?」
赤ずきん「はやっ!?えーとお婆ちゃんが狼に食べれそうだからやっつけてくれないか!!」
お助けマン「…いいだろう。」
赤ずきんとお助けマンはお婆ちゃんちへ向かった!!
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