アカズキン2
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お助けマンは狼の頬すれすれにうちました。 狼はあまりにもお助けマンの睨めつけた顔が怖かったのか泣きながら 狼「覚えてろよ~~」 と言いながら、走って逃げて行った。 お助けマン「ふんっ。」 お助けマンは、どこかへ帰って行きました。 その頃、赤頭巾とおばあちゃんは目が点になっていた。 数分後・・・ 赤頭巾は、縛られているおばあちゃんを助けリンゴを2個とペンペン草を置いて帰って行った。
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