アカズキン

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森の中に入った赤頭巾は奥にお花畑を見つけた。 赤「林檎一個じゃやばかったかな。花でも持ってけばいいや。」 赤頭巾はお花畑に向かった。 そこには赤頭巾より小さな子がいた。赤頭巾はその子に話かけた。 赤「お”ぉい!」 「うわっ!」 その子はびっくりして赤頭巾の方に向く。 「うわっ!びっくりしたぁ。」 赤「 なんで二回おどろいた。まぁいいや・・・お前ここでなにしてんの?名前は?」 「えっ?僕?」 後ろを振り向く 赤「 お前しかいないだろ。」 「あー!僕はスーっていうんだ。お花の妖精なんだ!ははっ」 赤「フーン・・・・・」 赤頭巾は聞きながら花をつんでいた。それに気付いたスーは スー「聞いてないでしょ!ってあー!」 赤「!!!・・・びっくりしたぁー。急に大声出すな。」
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