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兄「優子は俺みたいになりたくないのか?」
優「私の人生なんだ自由にさせてくれよ」
と言い残し家を出ていった
優「あぁうぜぇ」
優子はゲーセンに行った、
偶々そこにあったパンチの計測器があった、
優子は100円を入れておもいっきり殴った、
優「おりゃぁぁ」
ドッゴーン
優「嘘だろ」
優子は自分でもビックリする結果だった
なんと198kgだった
その時優子は思った
優「喧嘩ってやったことねぇな」
と言いながらゲーセンを出てヤンキーばっかりの路地裏に行った、
ヤ「誰だ?ここはオメェみたいなガキの来る場所じゃねーんだよ」
優「なんだよ!関係ねぇだろ」
ヤ「喧嘩売ってんのか?アァ」
その時優子は来たっ!!思った!
優「来いよ!」
ヤ「中坊がなめやがって」
と言いながら殴りかかって来た
優子は辛うじて避けた
優「っと危ね」
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