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優子は笑顔で走って家に帰って両親に言った
優「私、馬路須加に行く」
母「どこなのそれ」
父「本気で言ってんのか?」
兄「そうだよ優子考え直す事はないのか」
優「あぁマジだよ」
父「優子が決めた道なら父さんは何も言わない」
兄「お兄ちゃんも何も言わない」
優「ありがとう父さん、兄貴」
優子そう言い部屋に戻った
母「その馬路須加ってどんなところなの?」
父「ここら辺で有名なヤンキー校だよ」
母「全く優子は」
母、父、兄「アハハハハ」
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