プロローグ

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「ふ~ん」 その刀を取ってみると。 「御主が新しい契約者か」 刀がしゃべり出した。 「何これ!?(°□°;)」 「しゃべる刀だよ、すごいでしょ?あっあとそれ死ぬまで、捨てられないから」 「そうなのか、他にはなんか能力はないのか?」 「斬撃を飛ばしたり、魔法障壁をだしたり、あとは戦闘の補助をしてくれるよ、ハロみたいに」 「まあ、よろしくな、名前とかあるのか?」 「我輩は刀である名前はまだない」 (ハロはまずいよな~、う~んよし決めた!) 「お前の名前はノウンだ」 「承知した」
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