転生

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(そっか、ありがとな、という事は属性は封印した方がいいな) 《ああ、しかしすべてを封印する事は不可能だ、基本は2つ特殊は一つが限界だ》 (そっか、じゃ~雷と風、特殊は治癒っと) 「どうかしましたか?」 おっと、ずっと固まったままだったなヤバいヤバい 「ハイ」 俺は水晶に手をおくすると 「これは!?」 「??」 親父は何がおきてるのかわからないようだ 「ちょっと、お話しがあるのですが?」 「あっハイ、ベル済まないが待合室で待っててくれ」 「うん、わかった」
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