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「いやいや!変態じゃないよ、これでも神様だよ?」
変態もとい自称神がなにかを言っているがどこからどう見ても変体である。
まず変態の容姿だが背中に白い羽をはやし、白い髪と男にも女にも見える中性的な容姿である、おそらく世間でいうイケメンである、ちっ変態のくせに。
「ちょっと~何か変なこと考えてない~?」
「いやいや何も、それより変態、俺は何でここに居るんだ?」
「変態じゃないって~、まあいいや簡単に言うと君が死んだからだよ」
「ハッ??」
何を言っているんだこいつ?
「あ~。じゃ~これ見て」
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