恋授業ーラブレッスンー

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そして・・・ 『先輩、ありがとうございます。』 『あぁ。別に気にするな❗ところで、どうして俺なんだ⁉』 直球な質問に驚いた。やっぱり有毅斗先輩は鈍感だった。 『それは、1番頼りになる先輩だからです。それに、有毅斗先輩は・・・。』 『有毅斗でいい❗』 『へっ・・・有毅斗先輩⁉』 『有毅斗だっ❗』 『有毅斗・・・さんっ💦』 『まっ、いいだろう❗』 『有毅斗さんは、なんで一緒に帰ってくれるんですか⁉』 『そっ、それは・・・///』 『・・・⁉』 『あいつらに送らせるなら、おれが送った方が・・///』 『えっ⁉』 『いいから❗ってか聞くな❗』 『すいません。』 『謝るな❗俺が一緒に帰りたかったからだ///』 『えっ・・・⁉』 そして、顔が赤いまま家に着いた。 『あっ、ありがとうございました。』 『いいや、大丈夫だ❗』 『おやすみなさい。』 『あぁ。てかよかったら、俺が毎日送る❗』 『いいんですか⁉』 『いいにきまっている❗』 『はい😃』 『早く家に入れ❗風邪をひく。じゃあな❗おやすみ///』 そして、有毅斗先輩は帰っていった❗ そして、気づいた❗連絡先聞くのを忘れた💦💦
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