どこまで責任取らせる気?

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R君は精一杯頑張って、努力しているのかもしれません。 しかし彼の仕事内容は軽作業のみで私達よりも肉体的負担は軽いはず。 それでも疲弊しきって廊下の壁に身を預け、ズリズリと肩を擦りながら歩く様は病人そのもの。 はっきり言って療養が必要な感じで仕事どころではありません。 そんな状態なので仕事放棄した時以外は定時上がりです。
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