第二章 学園

30/31
前へ
/621ページ
次へ
「つまりだ……。……何が言いたい?」 「私以外にこれを見た人がいる」 「ふうん?まぁ俺には羞恥心ってものがほとんどないから別に何も思わないけどな」 「あっそ…。まぁとにかくこれで護の成績が全学年に知れ渡ったから護がガーディアンになれる可能性はガクッと下がったのよ?」 「ふうん」
/621ページ

最初のコメントを投稿しよう!

342人が本棚に入れています
本棚に追加