第Ⅲ章~揺れる気持ち~

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ティナと約束して地獄に戻ってきた俺はルークに怒られていた。 ルーク:「お前おせーよ。俺と魔王様だけで死者かたづけたんだぞ!」 ディル:「そりゃご苦労さん。」 ルーク:「それだけかよ・・・。部屋に戻ろーぜ」 ディル:「あいよ。」
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