第Ⅲ章~揺れる気持ち~
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ー次の日ー ディル:「ぁれ、ここを真っすぐだっけ?」 真っすぐってこの辺なにもないからどこにいればいいのか。 ティナ:「ぁ、見つけた!」 ディル:「んぁ?!ビックリしたな。背後から大声だすなよ。」 ティナ:「気にしないで!うん、気にしないで。」 なんで2回言ったんだ・・・・? ティナ:「ははっ、ちょっと緊張して…」 ディル:「…なぁティナ。お前は天でいつもなにしてんの?」
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