第Ⅵ章~暴露~

11/11
前へ
/114ページ
次へ
ティナは悲しい顔をしながら ティナ:「それ、私が言いたかったのに言われちゃった。ははっ」 と言った ディル:「ごめんな。絶対に守るから…」 ティナはすこし顔を赤くしながら頷いた。 俺ってティナのこと好きになってるのか…? ダメだよな さすがに好きになったらダメだ。
/114ページ

最初のコメントを投稿しよう!

31人が本棚に入れています
本棚に追加