前編

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14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/12(水) 18:15:54.74 ID:4eSfnL4/0 うわああああああ痛い痛い痛い痛い 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/12(水) 18:16:28.92 ID:G7b7CEq8O 死ぬwwwwwww ■16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/12(水) 18:22:37.56 ID:S7vh2Vh7O リンク「ははは!」 ズガン!!! ゼルダ「きゃああああ"!!!!」 リンク「ははは!その恐怖に歪んだ顔、最高だ!!そそられるねえ…。」 リンク「安心しなよ姫様。死なない程度にいたぶってやるさ。」 ゼルダ「いや…」 ズガン!!!バコン!!! ゼルダ「きゃああああ"あぁあ!」 リンク「ははははっ!!!!良い顔だ!!!!」 ゼルダ「あ…ぁ…。」 リンク「震えてる君も…健気で可愛いね!!!!」 ズガン!!!!!! ■17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/12(水) 18:30:55.46 ID:S7vh2Vh7O ゼルダ「…。」 リンク「もう気絶したか…。はは、美味しいションベンをかけてやるよ。」 シャー! リンク「たまにはこいつで楽しむのも良いかな…これは病み付きになりそうだ。」 リンク「飽きるまで犯して、飽きたら捨てればいい。ははは、笑わずにはいられないよ。」 彼は部屋の机に供えてある花を抜き取りズカズカと家を出ていった。 リンク「行くよエポナ。」 エポナ「…。」 リンク「言う事を聞かないかっ!!!!」 バチン! リンクはエポナに跨り小さな家を後にした。星のない静かな夜だった。 ■19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/12(水) 18:34:14.56 ID:S7vh2Vh7O いよいよ寒くなって来た冬の始め頃、 彼は冷たい風を引き裂きながらハイラル平原を馬に乗って駆けて行った。 コキリの森に着くまではまだ時間が掛かりそうだ。 今日は少し遅くなってしまった。 この遅れが収穫に対する代償だと言うのなら万々歳だろうな。 彼は馬を鞭打ち森へと向かった。 無機質で冷たいひづめの音がハイラルにこだましている。
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