担々麺

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店を飛び出したシンジは、自転車をこいでいたが、どこを走っているのか分からない。 シンジの制服には、麺とスープがべちょり、とこびりついていた。 「僕は、吐くほどキモイのかよぉぉぉ!」 うわああああああん! ━担々麺━ 完
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