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ｶﾞﾀﾝｯ...
ﾄﾞｽｯ
その音でみなの視線が俺と、知念に集まった･･
俺は恥ずかしくなり急いでイスを直して座った。
知「大丈夫？」
知念が心配そうに聞いてきた。
龍「うっ､うん大丈夫大丈夫」
知「僕、ビックリしちゃったよ...いきなり龍ちゃん椅子から落ちるんだもん」
なんて言いながらキラキラな笑顔で笑っている知念にまたドキッとしてしまう
龍「そう言えば龍ちゃんって、俺？」
知「そうだよっ...嫌？(涙)」
そんな目で見られたら嫌なんて言えないだろっ
龍「ううん…嫌じゃないよ」
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