「お兄ちゃん」と呼ぶ前の話
3/17
読書設定
目次
前へ
/
192ページ
次へ
俺がいたことに気づいて戸惑っていた 「バカ咲 ちゃんとノックして開けろよ」 善昭が注意をする 「だって~…あっ!こんにちは」 丁寧に挨拶をしてきた 俺も挨拶をして、咲ゎその場を離れた 「善昭に用事あったんじゃなかったのか?」 「さぁ」 気にしてなかった
/
192ページ
最初のコメントを投稿しよう!
200人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
20(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!