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祖父「なんだい、みんなして私を悪者扱いして😠」
『いや・・・・・おじいちゃんあんたは立派な悪者だよ・・・・・・・・・・💧💧」
父「大体お父さん・・・・・私は一香を嫁に出す気はありませんよ😅」
一「・・・・・・・お父さん✨」
私は涙目で父を見つめる。
祖父「お前になくても私にはあるんだよっ❗あっそろそろ武蔵達が来てもいい頃だな。」
父「お父さん・・・・・・・・・。」
呆れたようにお父さんはおじいちゃんを見る。
ピンポーン💥🚪
そうこうしてる間にチャイムがなった。
祖父「おっ来たな✨❗」
『うぅ~ついにこの時がぁ😱』
一香が青ざめている間にその婚約者一行が。
武蔵「一造✨久しぶりだな~アッハハハハ」
目の前にはおじいちゃんの友達だという武蔵さんともう一人男性が立っていた。
『うわぁ~👀なにこの人・・・・・めっちゃかっこいい✨」
祖父「おぉ~久しぶりだなぁアハハハハなんねんぶりだ?」
武蔵「いやー多分だが最後は蓮が10歳の時だから・・・・・・えーと・・・(蓮「お祖父さん13年前ですよ。」
祖父「そんなにかぁー❗💥アハハハハお前も老けてるわけだっ」
『おじいちゃん・・・・・さらっと今失礼なこと言った・・・・・・。』
呆然と会話を聞いていると。
蓮「・・・・・・・・・・・・・👀」
一「・・・・・・・・・・・・・👀」
『あっ💦目があった✨』
蓮「・・・・・・・・・フッ」
『えっ💥今鼻でわらっ(武蔵「ところで一香ちゃんは大きくなったなぁ~~✨」
一「ほぇ?お祖父さんと私会ったことあるんですかぁ⁉」
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