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目に写ったのは・・・
親友だった。私は親友の場所にかけより.
「ねぇ・・・学校おいで?」
そういった。すると.
「嫌・・・。」
そうかえってきた。
声は小さかったけど私にはちゃんと聞こえた。
「ッあのさ・・・前助けられなくてごめん・・・守れなくてごめん・・・」
「大丈夫だょ・・・。」
そう親友は言ってくれた。
そして私の手を握った・・・・。
その手はすごかった・・・
『リストカット』だらけ...
「ッちょっと・・・どうしたの!?」
「っえ...?リストカット。」
「そんなことやめてよ...」
「無理ダョ・・・もぅでてって...なんにも分かってくれないあんたなんか大嫌い!!」
『ごめんね・・・あんたがそんなに苦しんでたこと分からなくて・・・ごめんね..ごめんね..』
私はそう言いながらふと思った。
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