異世界に行くとテンション上がるよね

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創Side 創(さてと森から抜ける手がかりは入手したとしてこの状況をどうするか) 女の子は足に怪我を負っており逃げられる状態ではなかった。 創「あっ、君名前何?」 ???「リイン。リインアークスです。貴方は?」 創「えっ、俺?俺は、神崎創よろしくな」 リイン「創さんですか。創さんは魔法使えないですよね」 創「ああ。」 そう言って考えごとをしている創 創(リインってリリカルなの○に出てくる小さい曹長さんそっくりなんだよな~なんかギュッと抱きしめたい感じの) リイン「聞いてますか?創さん」 創「あっごめん。考えごとしてた。何?」 リイン「もぅ~。ちゃんと聞いててください」 創「ごめんなさい」 リイン「私が上級魔法の準備します。なのでアレの足止めお願いします」 そう言ってフレアドラゴンを指す 創「まじで」 リイン「はい」 創「わかった」 創は刀を抜きフレアドラゴンと対峙する リイン(大丈夫ですしょうか) 創(こうなったらやけくそだ)
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