いやがらせ

3/3
前へ
/34ページ
次へ
一週間後… いやがらせはどんどんエスカレートしていくばかりだった 亮太にはいえはかった バスケの大会も近いし迷惑をかけたくなかった でも……… もう無理かもしれない😞亮太と別れたくなんかないよ😭 でも…胸が痛いよ😢体は大丈夫でも心が砕けそうだよ😖 『別れろっていってんじゃん‼』 『やだ………』 『もうどうなってもしらないからね😠』 次の日… 階段をおりようとすると 突然うしろから誰かに突き飛ばされた あたしはおされた瞬間に意識がとんだ 夢の中はフワフワしていて気持ち良かった このままあたし死ぬのかな そう思っていたら 誰かに名前を呼ばれた そうこの声は 亮太だ 『りおな‼目覚ませよ❗これからいっぱいいっぱい楽しいことするんだろ‼死んでどうすんだよ‼‼‼‼起きろ‼りおな‼起きろよ❗グスン😭』 初めて亮太の泣いている姿を見た あたしは目を覚ました 『りおな((T_T))良かった😭大丈夫か😖ゴメン‼俺彼氏なのに気づいてやれなくて😭ももかから聞いた😞りおながいやがらせうけてるって俺のせいだよな😢』 『ちがうよ😉あたしと亮太とじゃやっぱりダメなんだよ😅あたしたちはただの幼なじみとしかなれないんだよ😅短い間だったけど亮太の彼女で嬉しかったよ😃初めての恋が亮太で良かった💕ありがとう😆💕✨そしてさようなら😃』 これでいいんだよね😢 『なんでだよ…』 『だってあたしら二人とも無理してるから』 『俺はお前を手放したくない😭お前が居なきゃだめなんだよ😞俺はお前無しじゃ生きていけない😭』 『亮太なら大丈夫😃モテモテだからね🎵』 『そんな涙目で言われても納得出来ねーし😢』 『えっ…………………』 目から一粒の涙が溢れた こらえていた涙が一斉に流れ落ちていく😢 『泣いてんじゃねーかよ😣』 『本当は別れたくなんかないよ😭でも……心が持たないよいまでも砕けちゃいそうだもん😅』 『なんでそんなんになるまでゆわなかったんだよ😖』 『だって亮太に迷惑かけたくなかったんだもん😭試合近いし😢だからね………もう終わろう…このままだと亮太まで巻き込んじゃいそうだから😃』『俺は……………納得してねーから』 といって亮太は病室からでてった
/34ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3人が本棚に入れています
本棚に追加