3人が本棚に入れています
本棚に追加
そうこの場所は亮太とあたしが初めて出会った場所😃花がいっぱい咲いている河原だった
二人とも幼い頃だった
出会った日はちょうど今日だった
その日亮太はあたしに結婚しよってゆったよね😃
亮太はもう忘れてると思うけど
あたしは覚えてるよ
その日の表情も服装も、匂いも全部全部覚えてる
その日から『恋』とゆうものが始まっていたのかもしれない
ももかと亮太が付き合うと聞いた時なぜか胸がチクチクした
あたし鈍感だから分かんなかったのかな
ももかと亮太が別れた時心のどこかで嬉しい気持ちがわいてきた
そうゆう事を考えながら
亮太のもとへ足を進める
亮太はあたしがいることをまだ気づいてないみたい
その瞬間亮太の前にもう1人人が居たことに気づいた
それは女の人だった
あたしの足はすぐに止まった
そうその女の人は
ももかだ
なんでももか彼氏いるじゃん❗いろんな疑問がわいてきたし同時に怒りが増してきた
あたしはとっさに近くにある木の影にかくれた
ももかだけは信じていたのに😭
ひどいよ‼
ももかなんかだいっきらい‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
あたしは走って逃げ出した
ここになんか居られなかった
ももかと亮太よりを戻したんだ
その日からももかを避けるようになった
最初のコメントを投稿しよう!