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あれから1ヶ月がたとうとしてる
亮太とはまだ発展がなく
まだももかをさけてる自分がいる
でも突然ももかに呼び出された
いってみると
ももかが
『なんで最近あたしを避けてるの⁉あたしなんかした⁉⁉』
『いや…別に避けてるわけじゃないし…………』
『うそ‼さけてんじゃん‼‼‼‼』
ももかが少しずつきれだした
『避けてないって‼』
『うちら親友でしょ⁉なんでもハッキリゆってよ‼‼‼‼』
『じゃあハッキリいわせてもらいますけどね‼このまえ亮太と一緒にいたでしょ‼‼‼』
『はっ?いつ?』
『あたしが退院したとき河原にいたじゃん‼あたしちゃんと見たんだからね‼‼‼‼‼‼‼』
『みて………た…の』
『ももか彼氏いるのになんで⁉』
『………………………』
『なんとかゆってよ‼😭』
『実はね……あたし亮太の事が………好き……なんだ』
『…………なんで⁉彼氏いるのになんで?』
『別れた時からずっとずっと好きだった…』
『彼氏つくったのはカモフラージュするため……』
『じゃあなんで応援するとかゆったの⁉意味わかんないし‼応援するフリしただけ⁉そんなのずるいよ‼‼‼‼ももかなんかだいっきらい‼‼‼亮太と二人でお幸せに‼早くより戻せば⁉あたしはじゃまものですよね‼ももかの裏切りは一生忘れないから‼‼‼』
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