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土「お前は、日向の何を見ていたんだ?醜い嫉妬で日向自身を見てねえじゃねえのか?」
翼「じゃあ、こいつが可愛いって言うのかよ!!」
土「ああ、可愛いね。お前が手を出さなかったのが救いだな」
翼「どういう意味だよ」
土「日向。ちょっと来い」
日「ん?」
日向は土方の前に行く。
土「座れ」
日「うん」
日向は素直に座る。土方は、すかさずひなたに接吻をした。後頭部を抑えて、日向が逃げられないようにガッチリと抱き締める。
日「ンッ…フウッ…ンンッ…ンアッ」
土方は、濃厚な口付けをし、日向を解放する。
日「ハアッ、ハアッ、ハアッ、とし?」
土「ククッ。お前も日向を見て、顔が真っ赤じゃねえか」
翼「うっ」
山崎は、翼の股間に手を忍ばせた。
す「反応しとるで」
土「ククッ。お子様には刺激が強かったか。お前が手を出さなかったお陰で、日向は擦れてねえんだよ。お前じゃ無理だろうけどな。餓鬼」
翼「何だと!僕だとこんな反応をさせられないって言いたいのかよ!!」
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