常勝! 4

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朝練が終わると走って教室まで行く毎日。 あれから約い1週間たった。 俺も生徒から立海テニス部マネージャーを認められてなんとか楽しい毎日を過ごしている ドリンクはその人の好みに合わせたものを作ること もちろん洗濯 部室の掃除 ボール磨き スケジュールを作ったりと 意外と忙しい。 だがほとんどが氷帝での仕事と似ていたので悠としては楽だった 丸「悠!! 早く部室行こうぜ☆」 悠『うん(^ω^) 雅治も早くいくぞ!』 仁「ピヨッ」 こんな会話を見て 立海の女の子は 「丸井君と一之瀬君が並ぶとなんかもう可愛すぎるよね!」 と 悠もモテはじめる 悠(いや…俺女なんだけどw)  Pururururu 悠『あ、ちょっと待って?なんか携帯なってる』 仁「早くしなきゃ真田の鉄拳ぜょ」 悠『うん…って』 サブディスプレイに映し出された名前を見て困惑する悠 丸「どうしたんだ?悠」 悠『あっ…』 仁・丸「あ?」 悠『跡部だああああああ!!!』 すると悠の手から携帯を取り上げる詐欺師 仁王が電話に出た 跡「俺様からの電話に出るのが遅くねーか?あぁん?」 仁「…プリッ」 wwwwちょっと待って仁王君!それやったら跡部が… 跡「お前…誰だ?これは悠の携帯だよな?」 仁「ピヨッ」 跡「今から立海に行く。待ってろ!」
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