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悠『景吾?話って何?』
跡「あぁん?それはな、氷帝・立海・青学・四天宝寺で合宿をやろうと思う」
幸「いいんじゃない?うちはいろんな学校と試合ができるなら大歓迎だよ。」
跡「そうか。とりあえずバスはうちが出した方がいいだろう。宿泊する場所なんだが…」
侑士「悠んちのなんかはええんと違う?無駄に広いし部屋数もあるやろ?」
悠「無駄に言うなや変態伊達メガネ。まあうちはだいたい大丈夫やで。」
日「悠さんすいません。またあの部屋をお願いできますか?」
悠『うん。大丈夫だよ!ぴよのお願いだもんっ任せて♪』
切「悠先輩、あの部屋ってなんすか?」
悠『ん?あの部屋っていうのは和室のこと。ぴよの場合は落ち着かないんだって。』
真「和室か…俺も頼んでもいいか?洋室は俺も落ち着かん」
悠『うん!まあ選べるようにはなってるから大丈夫だよ』
柳「それではスケジュールなどはこちらからFAXで送っても大丈夫か?」
跡「あぁ。よろしく頼む。それじゃあ何かあったら悠を伝って連絡してくれ。」
すっと席を立つ跡部
跡「お前ら!帰るぞ」
氷帝「はーい」
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