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やばい。
まぁ予想はしてたが…
迷ったな。
完全だな
こうゆうときは…
なんかあったら電話しろよって言ってたもんね!
よしっ!
Pururururu…
宍「なんだよ悠。どした?」
悠『宍戸さぁ、なんかあったら電話しろよっていったよね^^;?』
宍「言ったようなきがすんな!で、なんかあったのか?」
悠『氷帝行く途中なんだけど…迷いました。』
宍「はぁ…。なにゃってんだよ。今の場所は?わかる?」
悠(宍戸やさしい(涙))
悠『あ、うん。○×薬局ってかいてある!』
宍戸「そこ、動くなよ。」
悠『うん。』
5分くらいで宍戸は走ってやってきた。
その隣にはちょたの姿があった
鳳「ったく…!なにゃってんですか悠さん!心配しましたよ」
悠『うぅっ(´;ω;`)ごめんなさい。』
宍「まぁまぁ!みつかったし。よかったじゃねーか」
悠『ありがとう(^ω^)二人とも』
宍「気にすんな」
っていって悠の頭を軽くをポンポンってたたいた
悠(こうゆうちょっとした優しさが宍戸の人気を集めるんだな。)ってあらためて感じた
ちょたにおこられつつやっと氷帝に到着。
悠『道のりは長かった…』
鳳「いやいや、迷わなかったらすぐですよ。」
宍「まっ跡部たちが待ってるし行こうぜ。」
やっとのことで悠さん無事到着
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