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----新幹線----
悠『なぁ侑士、最近ドリンクは侑士がつくってるって聞いたんやけど?』
侑「あぁ。お前がいないとなにもできないような氷帝はなりたくなかったんや。」
悠『そっか。侑士らしいな。でもまずいドリンク作っちゃダメやで(^ω^)』
侑「なっ!しゃーないやろ」
悠は
一枚の紙を侑士に渡す
侑「なんやこれ」
悠『…ドリンク極秘レシピ』
侑士はおどろいたまま固まってる
悠『氷帝のドリンクも立海のドリンクも一人一人味が違うんや。ドリンクは選手にとって水分補給、休憩の意味があるやろ?だからそれくらいはおいしいって思ってもらえるように結構研究したんやで?粉の量とか水の量』
侑「悠、そんなことまでやってたんか」
悠『徹底的にサポートするのがマネージャーの役目やからな!』
侑士は悠を見つめた
悠の目が少し寂しそうだったから。
悠『なっ!なんやねん侑士!はぁ…あたしは寝るで。』
って
悠は大阪につくまで寝てたらしい
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