615人が本棚に入れています
本棚に追加
/95ページ
侑「とりあえずこんな時間やから謙也のうちにでも泊まるしかないなぁ」
悠『謙也に会うの久しぶりやぁぁぁあ!』
悠は謙也にべたべたなのである←w
----謙也の家前----
ぴんぽーん
謙「こんな時間に誰やねん…って侑士!?悠!?」
悠『謙也っ』
ぎゅっ!
謙也君を見ると昔から抱き着く癖が出てしまう
青学の不二と同じ原理だ。
謙「うお!びっくりした!!」
侑「相変わらずおもろい反応するやないか、謙也」
謙「お前ら何しにきたんや!」
侑「今日とまるで」
謙「は?!聞いとらん」
悠『言うてへんもん』
抱き着きながら言う
侑「まぁとにかく入るで。こっちはヘトヘトなんや」
悠『おじゃましまーす』
パッと謙也からはなれて家に入って行った
謙「はぁ…もうえぇか」
一人取り残された謙也も諦めて入った
_
最初のコメントを投稿しよう!