†零話†

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《!ソノキモノ、》 「あぁ、そうだ。 似合っているか?」 フワッ 一回転をして垂れ桜に問う。 《!ウン! トッテモキレイダヨ! オヒメサマミタイ!!》 「!ありがとう、//(ニコッ」 何か照れ臭いな、// 《ジャア、イクヨ?》 「あぁ、始めてくれ。」 《ワカッタ。ジャア、》 カッッ!!! そして私は眩い光と桜の花弁と共に、その場から消えた。 ーーーーーーENDーーーーーー
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