§4章§

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エンコ「…仕方ねぇ…危なかったらすぐ呼べよ?」 3人の表情を見て苦笑いで折れる 『…わかった…ハヤテ…幻術でマリア達…』 ハヤテ「任せて下さい。【幻魔法 幻鏡】」 ハヤテが魔法で2人の幻を出してマホに頷いた 長老の家に到着しスイコウ達は隠れた ケイト「行くぜ?」 ケイトが代表して扉をノックする ケイト「依頼終わりましたー!!」 ガチャッ 長老モ「ぉお!!すまんのぉ、茶を入れるから休んで行っておくれ?」 マホが頷き警戒しながら中に入る ハヤテ「そう言えば、村の人達は居ないみたいですね?」 長老モ「おっ…おや?見当たらんかの?」 長老が明らかに動揺し挙動不審になる
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