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「…貴様、いつからいたんだ?」 ツン子に問う。 「あんたが高笑いしてるあたりから。」 ふむ、30分ほど前からか。 「貴様ッ!!神の部屋に勝手に入ってくるとは何事だ!!!」 「何度部屋をノックしても独り言いってるばかりで入れてくれないから入ったのよ。それにあんたが来いって言ったんじゃない。」 「おお、そうだったな。」 「おお、じゃないわよ!…で私に何の用?」
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