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ガストン「ミニーは俺が連れてくる。彼女は俺に見とれて言うことを聞くさ。」
調子に乗るガストンにジャファーが言った
ジャファー「ふん。お前のようなやましい男なんぞに彼女を奪えるものか。わしが彼女を洗脳して連れてこようではないか。」
ガストン「何だと?このヒゲ野郎!」
ジャファー「やるか?この色男め。」
ハムスターヴィール「ええい!このアンポンタン!ミニーは私が試作品エイリアンを使って奪ってやる!」
女王「お黙り!彼女は私の力で死なせてやるのさ。」
そこに
マレフィセント「おやめ。」
マレフィセントが現れた。
マレフィセント「ミニーは私が倒すんだよ。ミッキーもね。ならば今からでも奴らの元に行こうじゃないか。」
ジャファー「しかしマレフィセント、ミッキーたちも我々との戦いを覚悟で魔法を使うようだ。」
マレフィセント「そんな事は知っているさ。だったらミッキーたちを力だけではなく、精神をも追いつめてやるさ。」
マレフィセントはジャファーたちを連れてミッキーたちの所へ向かった!
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