学園

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マックス達は真ん中の水晶に行った 「マックス!!俺先計っていいか?」 「あぁ。ちょっと見物する。」 「見とけよぉ!!」 水晶の近くの先生達が準備をする 「あい、オーケーだ。はじめ!」 先生の合図で水晶に力を込める 「うおおぉぉ」 「はい、え~33000ですね。Sクラスです。」 「よっしゃぁぁあ!おうマックス!!やれよ!!」 「おう!!」 「さっ準備オーケーだ。」 先生がそういうとマックスは水晶に力を込め始めた 「よっ」 「な、なんだこの数値は!!」 水晶は有り得ないような数値を叩き出していた 「こんな数値…初めて見る」 先生達が驚いている中 「えっいくらいくら?」 マークが数値を見に水晶を覗き込んだ
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