学園

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Sクラスにつくとマックス達以外はもうすでに到着していた 「あっマックスも同じクラスなんだ。」 アリサが一番に話しかけてきた 「おう」 「どうしたのマーク?」 「はっきり言ってついていけねぇ」 そう話していると 3人がこちらに近づいてくる 「おぉ新顔か?」 「……知らない顔……」 「ホントだ!あっ結構イケメンじゃーん」 「あっ俺マックス・クラウドってんだ。よろしくな。」 「あー俺、カイル・ディレンダーっつうんだ。よろしく!」 「あたしルイス・アスマルク!よろしく!で、こっちがマユ・カスルクね」 マユは会釈をした
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